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あかずの間 [洒落にならない怖い話22]

見た訳ではないのですが、感じたことならありますよ
京都旅館に泊まった時に、私の部屋があかずの間だったんですよ

普段は貸さない部屋らしいですけど仕事の関係で泊まったんですね。。。
部屋に入った時の第一印象が、なんか薄暗い部屋だなって思ったんですね
夕食まで時間もあるし疲れていたのもあって、仮眠を取ろうと思い押入れの戸を
開けました

・・・・でもそこには布団なんて入ってないんです
あるはずの空間がないんです・・・・板が隙間無く貼られてあって、その上にお札が一枚貼ってありました。



200:本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 22:11:28 ID:KQ8PTrEo0
それを見た瞬間鳥肌が立ちました、ビックリして直ぐ戸を閉め直して・・・・
先程から感じてた嫌な空気(薄暗い)の原因はこれだったんだって思いました。
そして一人でこの部屋に居るのは危ないと思い同室の人を呼びに行ったんです
(その時は四人部屋でした)。 この話しを聞いて驚くかなって思ったんですけど、
そんな様子もなく平然としてるんですね。

何で驚かないのって聞いたんですよ、そしたら「そんな事で驚いてたら仕事にならない」
って言うんですね。仕事の性質上(ガイド添乗員)全国を飛び回るのでよくあるって言うんですよ
ホテルとか旅館って業者(安く泊まる)には普通貸さないような部屋を貸すんだそうです

なんか納得できなかったんですけど、部屋を替えて貰えるはずもないし
仕方がないので我慢して(一人じゃないので)その日の夜は寝る事にしました。



201:本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 22:12:00 ID:KQ8PTrEo0
ミーティングが終わったのが深夜1時頃でした。
案外賑やかにやってましたので、その頃にはあまり怖くなくなってたんですね。
で、お風呂に入って(イイお風呂でしたw)みんなで布団に入ったのが2時過ぎでした
おやすみをして部屋の電気を消してから10分位たった時です。
みんなはもう寝息をたててたんですけど(私は枕が変わると寝れないほうなので)
私だけがその異変に気付きました。

最初のうちは何か聞こえるなって程度だったんですが、そのうちにハッキリとした
音が聞こえてくるようになりました。

天井裏を誰かが歩いてるんです・・・・私達の寝ている上の辺りをぐるぐると回り歩いてるんです。
しかも一人の足音じゃないんですね、
少しズレてもう一人歩いてるんですよ・・・・何か喋りながら。



203:本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 22:13:21 ID:KQ8PTrEo0
何を喋っているのかまでは聞きとれなかったのですが、男女が揉めてるような感じでした。
怖いしみんなを起こそうと思い部屋の電気を点けたんです

照明の明かりが点くと同時に音は止みました・・・・足音も話し声も。
隣の子を起こして今あった出来事を話しました。
すごく驚くと思ったんですよね、でも反応は違いました。

・・・・最初からいわゆる出る部屋だって知ってたんですよ。
なんで教えてくれなかったのって聞いたら「知ったら怖くて眠れなくなるから」って、言うんですよ。
教えないことが親切だったんですね・・・・
聞くと、この旅館もこの部屋も初めてじゃないそうです。

そして毎回出るそうです、人によって音だけだったり見えたりもするそうですけど。
それから朝まで布団を被って過ごしました、殆ど眠れなかったです。

後日聞いた話しなんですけど、その部屋の押入れで悲しい事件があったそうです。

長文失礼しました。。。

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帰れなくなる [洒落にならない怖い話22]

いきなり飛び入りすいません。初めて書き込みます。
長いのでスルーして下さっても結構です。ちなみに私の体験話です。

では・・・
この話は、地元の心霊スポットとして有名なトンネルに行った時の話です。

そこには遠足や、ちょっとした遠出での寄り道として普通によく通っていました。
随分前ですが、中学生の頃、遠足でそこを訪れた時、友人3人と並んでそのトンネルを通りました。
中は薄暗いのですが、そんなに距離もないしいつも通っていると言う事と、
普通に何人もの人が通っていたので、特別恐くはありませんでした。

ところがトンネル内の途中で、一人で歩く4~5歳程度の男の子を見つけました。親も居ないみたいだし、つい目で追っていました。
その子からは嫌な感じはなく・・・寧ろ温かいような懐かしいような感覚がその時したと思います。
ですが、その時は特に気にせず、そのまま出口に向かいました。

そろそろ出口付近だと言う所で、今度は白いワンピースを着た髪の長い女性を見かけ、
この時はなんとなくですが「あぁ、この人は生きてない」そう思ったんです。
その人は悪寒の塊のような感じがして、体全体が彼女を拒否しているかのようで、ともかく気持ちの悪い人でした。
と言っても、顔は見えてません。ぱっと見は綺麗そうでした。
雰囲気が気持ち悪いのです。

そしてその人を通り越した所で、何故か凄く後ろを振り向きたくなりました。
背中はゾクゾクと寒気が走っているのに、駄目だと脳が訴えているのに、
どうしても後ろが気になるのです。

続きます。



130:小心者の初心者:2007/04/22(日) 08:52:02 ID:uadlivea0
続きです。

もう、無理だ・・・

そう思い振り向こうとした瞬間、袖を引っ張られるような気がして下を見てみると、
トンネルの途中で見た男の子がいました。
とても悲しそうな顔をしてこちらを見ています。
何で?と思った瞬間、声が頭に響きました。

「見ちゃ駄目だよ、お姉ちゃん。帰れなくなっちゃうよ」

僕みたいに・・・。
そう頭に言葉が響き、聞き終えた瞬間涙が流れてきました。
何故かはわからないのですが、トンネルからだいぶ離れるまで涙は止まりませんでした。
涙が止まるまで、背中にはずっと悪寒にも似た寒気が走っていましたが、
治まるまでその男の子は袖を引いて一緒に歩いていてくれました。
そう言えば、その男の子は友達や、同じ学校の人達には見えていなかったみたいです。

同じ班の友達が心配してくれていたのですが、その時の私は泣くばかりで何も言えませんでした。
寒気が通り過ぎた後、男の子も消えてしまったのですが、
私はあのトンネルに帰ったんだな・・・そう思いました。


まだ続きます(´д`;



131:小心者の初心者:2007/04/22(日) 08:54:04 ID:uadlivea0
最後です。

その後は無事に遠足を終え、バスで帰りました。
帰りのバスの中で、霊感があると言っていた友達が・・・(私の前の席に座っていたのですが)

「あの子が助けてくれたんだ、良かったね」
と急に声をかけ言ってきて、さらに。
「あの子も一緒に帰らせてあげたかったね、きっともう随分と前からあそこにいるんだよ。○○(私の名前)みたいな子を、ずっと前から助けてあげているんだろね」

「・・・・・・誰から?」

私はなんとなく分かっていましたが、聞いた。
「あの般若のような顔をした女からだよ・・・連れて行きたかったみたいだよ、あんたの事」
「・・・えっ・・・!?」

その言葉を聞いて、私は口を開けて暫し放心状態になっていました。
霊感の強い彼女にはしっかりと見えていたらしいです。
般若のような恐ろしい形相の女が、物欲しそうに私を見つめながら、後を追いかけていた姿を・・・
暫くしたら諦めたようで、トンネルに帰っていったそうです。
きっと男の子が消えた時の事だと思います。

あの男の子が何者何かは分かりません、調べる気もありません。
ですが、その日以来そのトンネルを通っても、男の子もあの女も見ることが出来ませんでした。
あの女には出会いたくないですが、男の子だけには、どうしても会いたかったです。
会ってお礼が言いたかった。
その時以外、私には霊的出会いは何もありません。
でももう一度だけ・・・もう一度だけで良いので、あの子に会いたいです・・・。

怖くないかもしれませんが、私にとっては洒落にならない話しでした。
最後まで見てくださり、有難うございました。

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写真 [洒落にならない怖い話22]

最近、バイト先の店長から聞いた話投下します。

その店長の兄が10年ぐらい前に経験した話らしい。
その兄は当時とある中小企業に勤めてたんだけど、まだ2月の寒いある日、
後輩の女の子が無断欠勤した。
休むとの連絡も無いんで、上司がその子の自宅(アパート一人暮らし)に電話をしても出ないし、
携帯にかけても出ない。

次の日も欠勤したんで、普段まじめな彼女が、2日続けての無断欠勤とはおかしいという事で、
彼女の実家に電話した。
電話に出たのはその子の母親だったが、娘からは何の連絡も無いと。
とりあえずご両親がその子のアパートに行って見るという事になった。
その子のアパートは実家から電車で1時間ほどなので、後でまた会社に連絡くれるとのこと。

で、その日の夕方、会社にその子の父親(以後Aさん)から電話があったんだが、
大家さんに鍵を開けて貰い部屋に入った所、娘は居ないとの事。
部屋も別に荒らされている様子も無いし、書置き等も無いし、ご両親もかなり困惑している様子で、
警察に届けるべきかどうか迷っているらしい。

電話の対応をした会社の上司も、誘拐等の犯罪に巻き込まれたんじゃないかと不安になったが、
とりあえずご両親に会社に来て頂いて、そこで話し合って対応を決めようという事に。



120:本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 07:47:09 ID:JM6sc3Xk0
暫くしてご両親が来社し、社長交えて話し合った結果、
やはり警察に通報した方が良いと言う事になり、警察に電話した。
そして、警察が来るまでの間、彼女の机やロッカーを調べて何か手がかりが無いか探そうという事になり、
まずは机を調べたところ、引出しから一枚の写真が出てきた。

写真には、人で賑わうスーパーの前で、半袖のTシャツジーンズ姿でこちらを向き、
ピースサインで微笑んでる彼女が写っていた。
いつ撮られた写真かもわからないし、今回の事に関係あると思えないんだけど、
Aさんは何故か知らないけど違和感を覚えたみたいで、しきりに写真を見つめ考えこんでいたらしい。

そうこうしている内に警察がやってきたんで事情を説明し、社員への軽い事情聴取の後、
(店長の兄はその子の同期で、結構仲も良かった為に疑われたのか聴取が長くて凹んだらしいw)
ご両親と社長が署に同行し、捜索願いを出すことになった。
先程の写真も、警察に事情を説明したところ、何かの手がかりになるかも知れないと言うことで、
預かってもらった。

で、小さな会社がちょっとした騒ぎになりつつも何とか業務をこなし、
それから2日経った日、Aさんから会社に電話があった。
娘らしき人物が警察に保護されたようなので、今から病院に行くと。



121:本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 07:48:55 ID:JM6sc3Xk0
病院は彼女の実家から電車で3つほど先の駅の近くにある病院で、
とりあえず社からは上司と店長の兄がその病院に向かう事になった。
病院に到着した上司と店長の兄が病院の待合室に居た母親から話を聞いたところ、
保護された人は娘で、目立った外傷も無くやや衰弱しているだけで意識はハッキリとしているとの事。

母親もホッとしたのか、涙ぐみながら本当にご迷惑おかけしてすいませんと平謝りだったらしい。
今ちょうど警察の人が娘に事情を聞いている最中で、面会はまだ出来ないとの事なので、
上司と店長の兄も、無事で良かったとホッとして社に戻った。
その数日後、Aさんがお礼とお詫びをかねて来社し、今までの経緯を報告してくれた。
それによると、彼女は保護されるまでの記憶が全く無いらしい。

仕事の後、帰宅して食事を取り、入浴後睡眠したところまでは憶えているが、それからの記憶が全く無く、
気が付いたら見知らぬ住宅街の歩道を歩いており、急に恐ろしくなり、道端で座り込んで泣いている所を、
近所の人が通報して保護されたとの事。

精密検査の結果も、暴行された痕跡は勿論、目立った外傷も無く、脳にも異常は見られないが、
とりあえず、あと2~3日は大事をとって入院するらしい。
まぁでも、とにかく無事で良かったと社長含め一同で話をしていたが、
Aさんが、でもちょっとおかしな事があるんですよと切り出した。



122:本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 07:51:16 ID:JM6sc3Xk0
娘らしき人が保護されたと警察から連絡があったので病院に急いで車で向かったんだけど、
その途中で思わずあっ!と声を上げてしまったと。
あの写真に写っていたスーパーが通り沿いに見えた。
立ち寄って確認したかったが、娘の安否が気にかかるし、とりあえずその場は病院に急いで、
夜に妻を娘の病室に置いて、一人で確認しに行った。

スーパーの前の路肩に車を止め、降りて確認すると、時間も遅く閉店してるし、
夜で景色は違うけどあの写真のスーパーに間違いない。
住所を確認し、急いで病院に戻り警察に電話して、担当の刑事さんに調べて欲しいと訴えたけど、
今回の事については、室内で争ったり拉致された形跡も無く、異性との交友トラブルも無い等、
事件性が薄い上に、あの写真も今回の件との関連性は薄いので難しいとの事。

警察の対応にやや憮然とはしたけど、やはりあの写真には気になることがあったので、
娘にそれとなく聞いても、そんな写真は知らないし、何の事かわからないという。
んで、翌日そのスーパーをもう一度尋ねてみたが、そこで見た光景に背筋が凍ったらしい。



123:本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 07:53:37 ID:JM6sc3Xk0
写真では小さく写っていてわからなかったけど、スーパーの入り口にのぼりが立っていて、そこには、
「2月○日~△日まで、OPEN記念セール中!」みたいな事が書かれてあった。
○日といえば、彼女が行方不明になった日。
店内に入り店員に話を聞くと、そのスーパーは間違いなく4日前に開店したばかりだと言う。

そんな馬鹿な話がと思いつつ、その時点でAさんが写真に覚えた違和感がわかってハッとしたんだって。
あの写真、彼女は半袖だけど、写ってる周りの人は皆ジャケットなりセーターなりの防寒服着てたと。
んで、止めが、
あの写真・・・一体誰が写して、いつあの子の机に入れたのか・・・と。

その場の一同、唖然を通り越して絶句。
スーパーを訪れた翌日、警察署に立ち寄って事情を話したけど殆ど相手にされず、
例の写真も返却してもらった。
んで入院中の娘にその写真を見せても、やはりと言うかこんな写真は知らないし、こんなスーパー行った事も無い。
それに、こんな服はあたし持ってないと。

もう一家揃ってかなり気味が悪くなったので、写真は燃やして捨てたそうな。
ちなみに、彼女はその後元気になり無事に退院したけど、小さい会社でこういう騒ぎになったので、
流石に居づらくなり辞め、父親の家業(飲食店)を手伝っているとの事。

以上っす。
文章構成下手で長文になって申し訳ない。
しかし、聞いた話をわかりやすく文章にまとめるのって、難しいわ・・・。

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