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お迎え [洒落にならない怖い話25]

ある知り合いの保母さんから聞いた話

仕事中に子供を預ける施設で一人の子供が
だれもいない空中を見上げてしゃべっていた
「ママ、ママ、」
その子の母親が迎えに来る時間は過ぎていた。

突然、電話が鳴り出し電話を取りにいこうと
したがその子が窓に向かって走りだしたので
その子供を抱えて制止した。

しばらくして電話に出ていた別の職員さんに
廊下から呼ばれて行ってみると小声で
「大変、○○ちゃん(その子)のお母さんが交通事故で、、」

保母さんは思わずその部屋に残された子供を抱き締めた。
「○○ちゃん、、おかあさんがね、、」
ふと子供が見上げてる小窓を見つめると保母さんは「ひゃっ!」声にならない悲鳴をあげた。

2階にあるその窓にべたべたといくつもの手のひらの跡がついていたそうである。

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着信 [洒落にならない怖い話25]

二週間くらい前、合コンにて。
一人の女の子と仲良くなった。
話もむちゃくちゃ盛り上がって、向こうも好感持ってくれてるっぽかったし、
帰りは二人で帰って家まで送ってあげた。

別れ際、今度は二人で会おうと、ドキドキしながら彼女の電話番号を聞き、
「じゃー俺がワン切りするね」と彼女の番号をコールした瞬間
俺の携帯の発信画面に現れた文字は

「ストーカー?」


実は二年くらい前、数ヶ月に渡って昼夜を問わずに、ある携帯から無言電話がかかってきていた。
時には女の泣き声がえんえんと聞こえることもあった。
俺は、その番号を「ストーカー?」という名前で登録し、着信拒否にした。

そのうち掛からなくなりわすれていたのだが、
今まさに、目の前の彼女の携帯にかけた番号はその番号だった。
背筋が凍り付いた。

結局彼女は数週間前に携帯を換え新しい番号になったらしく、
その無言電話とは関係ないらしかったが、
なにかひっかかるものを感じ、それ以来彼女とは連絡をとっていない。

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呼び間違え [洒落にならない怖い話25]

ウチの母ちゃんは、よく俺と弟の名前を呼び間違える。
双子じゃないし、俺と弟の年齢も近くないから、なぜ間違えるのか意味が分からない。
せっかち?な性格の母親だなくらいにしか感じてなかった。

ある休日、母ちゃんが「みんなで墓参りに行こう」と言い出した。
俺も弟も面倒くさがったけど、渋々墓参りをした。
母ちゃんは、やけに墓参りに熱心だった。家に帰り、仏壇の掃除まで俺にやらせる始末。
正直、適当にやって終わらせるつもりだった。



402: 本当にあった怖い名無し:2011/03/07(月) 20:19:44.07 ID:0XTdsIFOO
俺はふと、仏壇に飾られてる本?経典?みたいのに目がいく。
表には、死んだ爺ちゃんの名前と戒名が書かれていて、
パラパラめくると、筆で先祖の名前と戒名がかいてあった。
最後のページを見ると、鉛筆で、母ちゃんの筆跡で、俺の名前が書いてあった。
それだけの話。

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